ようこそ、いらっしゃいました! へびーオヤジです。
今日は2021年11月3日。
背後の山も含めて、188柱もの御神仏を祭っている「御岩神社」。
参拝をコンプリートするには、御岩山を登る事が必須。
心を決めて、御岩神社へ。

御岩神社は、海沿いの日立駅から山へ向けて道を進むこと30分位。
道の右側に、御岩神社の駐車場が第2~第4が並んでいます。砂利のままですがすべて無料です。

道を渡った反対側が、御岩神社への入り口です。
「第1駐車場はどこだ?」と思ったら、神社の入り口、社務所の前でした。
でも…ここは、大体混んでいて、停められなさそうです。

大きな鳥居の手前に社務所、鳥居をくぐると御神域です。
入ってすぐ、左側に「祓戸神社」がありました。
一礼をして、先に進んで…
大失敗!!
後で調べたら、「祓戸神社」は、ご神域に入り、本殿で参拝をする前に、「先に参拝して穢れを落とす神社」との事。
このずいぶん後、違う神社で参拝させていただいた時に、教えていただきました。
大変失礼いたしました。

そんな事、この時は知らず先へ!
すぐに大きな杉の巨木が並ぶ、深い緑の中へ。
左を見ると、岩や木の根を苔が包み込む緑のじゅうたんの世界。

スタジオジブリの「もののけ姫」で、コダマが住む森の様子を、思い浮かべました。
右側には、しめ縄が張られて、苔むした大きな杉が!

ぱっと見、二本並んだ夫婦杉かと思うと、
「森の巨人たち100選 №45 御岩山の三本杉」の看板が。

前に進んでよく見ると、手前に二本、奥に一本の、併せて三本。
樹齢は500年、高さは50mの立派な巨木です。
何とか、スマホに収めようと奮闘する参拝者の方々が!
もちろん私も…
三本杉で撮影する事25分、先に進まなければ!!
先に進むとその先には、赤い楼門。

くぐって、しばらく歩いた先に、階段が見えてきました。
「これが拝殿かな?」
と思ったら、違うようです。
「斎神社回向殿」

天井には、見事な龍の絵が!
一目ぼれする、迫力のある圧巻の絵でした。

後で気が付いたのですが、御朱印帳の表紙となっている絵です。
そうそう! そうですっ!!
今まで、神社を参拝して「御朱印」をいただくという事に、全く気付きませんでした。
なんと間抜けな事でしょう!?
という事で、こちら「御岩神社」で初めて御朱印帳と御朱印をいただきました。
斎神社回向殿を参拝をして先へ。
御岩神社の拝殿が見えてきました。

御祭神は、
国常立尊(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
他二十二柱
です。


決して、「華美な」とか「荘厳な」とか「豪奢な」という拝殿ではありません。
山全体が境内といえる広大な「御岩神社」としては、むしろコンパクトといえるお社です。
左側面には、やはり龍さんが!

でも、飾り気のないお社だからこそ、この深い自然、山に合うと感じました。
これから山を登り、参拝をさせていただくお願いと、無事に、誰にも迷惑かける事無く参拝を終えられるように!
そして、「蛇」くん(PLMT)と穏便に、でもキッパリとお別れできますように!
と併せてお願いして、先に進む事としました。
拝殿の左側に、表参道の表示。


山道に入り、「かびれ神宮」へ、「薩都神社中宮」へ、山頂へ向かう道でしょう。
ここからが、私と「蛇くん」の勝負です。
気を取り直して、山道へ向かいます!!
と、大げさに言っていますが…
神社の境内で、女性も登っている山なんですけどね…(笑)
さて、登ってみようか!!
一体山頂には、どうな光景が待っているのでしょうか?
続く
ここまでお読みいただいて、ありがとうございました。


